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こんにちは、はじめまして
インターンシップとして参加させていだいています。
青山学院大学法学部法学科2年の岡田美咲と申します。
簡単に自己紹介を。
現在、早稲田のインカレサークルNorthWestにマネージャー的存在として所属しています。
また学生トライアスロン連合の大会運営委員としてトライアスロンと関わらせていただいています。
関口さんが学連のHPを見てくださり、声をかけていただいていまに至ります。
私自身、トライアスロンは全面的に競技としてではなく、運営やマネージャーとして関わらせていただいています。
高校まで水泳、それから少しだけ陸上をかじっていたので始めてみました。
最近、自転車を購入して絶賛ヘビロテ中です^^
青山トライアスロン倶楽部は、最初きたとき様々な不安がありましたが、大学の雰囲気とは違った和やかさがあって安心しました。
声をかけてくださる方ばかりで嬉しかったです。
また、皆さん優しくて自主的で尊敬します。
これから少し練習に参加していきますので、どうぞよろしくお願いします。
こんにちは。インターンシップとして参加しています、横浜国大トライアスロン部の大谷一悟です。
今回は愛用している2XU(ツー・タイムズ・ユー)のカーフガードについてです。
まず、2XUのカーフガードとは、ふくらはぎをサポートするコンプレッションで、筋肉を圧迫する事により
血行の流れを高め筋肉内の酸素循環を推進し、また乳酸の放出を低下させふくらはぎのリカバリーを
早める事により筋肉痛を軽減させるアイテムです。
ただし、僕はもともと大学の先輩が使っていたり、大会で見かけたりして「かっこいいな」と思っていたのですが、
実はその効果に関しては全然信じていませんでした。「そんなもんで変わるわけがない」と思っていたのです。
しかし、「少しでも速くなるなら」と今年の初めごろに購入してびっくりしました。
ランのときにふくらはぎが全然疲れないのです!ランのみの場合もですが、特にトライアスロンのランやデュアスロンの2ndランなど、疲労がたまってから走る場合には威力を発揮します。疲労に負けず、驚くほどすいすい進みますよ。
ふくらはぎがつってしまうという方はもちろん、疲労に負けずにもっといいタイムを出したいという方にもお勧めです。一度使いだすと…正直言って手放せなくなります。
ぜひこの機会にお試しください!
私が伊豆大島トライアスロンで6位入賞できたのも2XUカーフガードのおかげです。
今回は税込価格 ¥5,250-の5%OFFのキャンペーン価格¥5,000-で
ご提供いたします!
お申込みはこちらから
その際「お問い合わせ内容」欄に
●カーフガード希望
●サイズ(以下サイズチャートをご参照ください。)
●カラー(ブラック、ホワイト、ベージュ)
をご記入下さい。
*サイズチャートはこちらをご覧ください。(左下がカーフガード)
ふくらはぎの一番太いところを測ってください。
こんにちは。インターンシップとして参加しています、横浜国大トライアスロン部の大谷一悟です。今回は6月11日に行われた伊豆大島トライアスロン大会に参加してきました。
<スタート前>
当日の朝、大島に着くと、まずは雨、風、波。茅ケ崎のオーシャンスイムで大きい波も経験しているとはいえ、スイム会場のあまりの荒れように、「これは中止かなぁ」と思いながらとりあえず宿で小休止。
その後、主催者側の会議が長引いているという情報の中、11時ごろになったので受付まで行ってみると、「スイムを5キロのランに変更して開催!」とのこと。外は半端ではない風と雨。いまいち気合が入ってこないまま、ややあわてて準備をしてトランジッションエリアに向かうと、やはりとんでもない強風、いや暴風か。掛けたバイクは風に流されてずれていくし、顔に当たる雨は最早痛い。青トラの方々は雨が当たらない壁際へ避難していた。そんな悲惨な状況の中でともかくスタート。
<1stラン 5km>
まずはオーバーペースにならないように、やや抑え気味で30位あたりを走る。強い追い風のため、先頭はだんだん離れていくが自分のペースを維持して折り返しへ。
折り返すと一気に強い向かい風になるため、少し前にいた7・8人の集団に入り、前に出ないように気をつけながら進む。最後の300メートルぐらいで集団を抜け出し、1stラン終了。まだ疲れはほとんどない。
<バイク 40km>
トランジッションを終え、一人で快調に飛ばす。
がしかし、「ゴォォォォォォォ!」という音とともにやってきたTTバイクの集団に吸収されてしまう。やはりいいバイクに乗っているだけあって速い。平地の直線では敵わないが、上りとカーブ後の加速ではロードバイクの自分のほうに分があるのでなんとか離されずに粘っていると…
「よお。」とか言いながら横浜国大の部長登場。しばらく近くにいたものの、30キロ地点から一人飛び出していく。頑張ってついていこうとしたが離されてしまい、再び集団に吸収されて、バイク終了。足にはきているが、スイムなしのデュアスロンで負けるわけにはいかないので、先行する部長を追うべく2ndランへ。
<2ndラン 10km>
前半、気持ちは焦るが河原コーチの「ランの入りは楽に、抑え目に」という言葉を思い出し、できるだけ力を抜いて走る。前の選手はなかなか見えてこないが、後半の逆転を信じてペースは抑え目に。
折り返し地点が近付いてきて、すれ違う選手を数えていくと、なんと7位!
まだ余力はある。6位の選手は近い。「もしや、いけるんじゃないか」と思いながらペースアップして折り返し。
後半はすれ違う青トラの方々に応援を受けながら必死に走り(応援を返す余裕はなかった)、7.5km地点でついに部長にも追いつく。ここはランコース一番の坂だが、「近付くのはゆっくり、抜くのは一気に」を実践し前へ。自分もここが一番つらかったがなんとか振り切り、5位でゴール。
結局、第2ウエーブでスタートした選手にタイムで抜かれたため、結果は6位入賞でした。
スイムの中止など様々な幸運が重なったものですが、今まで表彰とは全く縁のなかった僕にとっては本当にうれしかったです。
まだまだ未熟ではありますが、こうやって入賞できたのも青トラに参加させていただいたからこそです。代表の関口さん、河原コーチ、原田コーチ、そして会員の皆さん、本当にありがとうございます。
次は日本学生選手権(インカレ)目指して頑張りますので、これからもよろしくお願いします。