« 前のページへ 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 次のページへ »
会員番号45の和田です。
大荒れの伊豆大島大会の翌日6月12日、横須賀市で開催された日産カップでトライアスロンデビューしてきました。こちらは、雨の予報にもかかわらず、曇りで時折薄日がさす絶好のトライアスロン日和。海も穏やかで、波ひとつありません。ただ、所々ゴミが浮いていてちょっと汚そう。
周りの選手を参考にしながらトランジションエリアのセッティングをすませ、いよいよスタートです。
SWIM
入水チェック。やはり、まだ海は冷たい。顔をつけた途端、一気に心拍数があがったのがわかった。でも、この状況は茅ケ崎でのレッスンで経験済み。息を落ちつけて大きなストロークでリラックスして泳いでいくと、手足のバランスも整い、冷静さも取り戻す。
そして、海の中からそのままスタート。途中ラリアットをくらってゴーグルがずれるハプニングがありながらも、普段通り泳げて無事に陸上へ。
BIKE
軽い目まいと戦いながら、トランジションを終えバイクへ。青トラの仲間から声援を受けるも、ビンディングのセットに必死で声援に答えられずに後悔。
始めてまだ半年で一番自信のないバイクだが、案の定高校生や本格的なTTバイクの選手にいとも簡単に抜かれていく。しかし、心の中で「ねばれ?ねばれ?」と念じながら漕いでいくと、最後に高校生を2人抜き、おじさんは少し満足。
バイクに大きな課題を感じながら、トランジションからランへ。
RUN
直後のランは、やっぱり足が動かない。でも、これも彩湖でのレッスンで経験済み。入りはピッチ走法で胸を張って、息をはいて。しばらくすると、足も戻りゴールへ。
スイムで8位、バイクで15位に順位を落とすも、年齢別で3位に表彰される結果になりました。レース中、役に立ち自信の源となったのは、青トラで学んだ事ばかりでした。
これまで有酸素運動に全く縁のなかったのに、半年でこんなに長時間運動が出来るようになりました。青トラでは仲間がいるので、高い目標が持てますし、きつい練習でも乗り切れます。そして、一流アスリートの河原、原田両コーチに指導していただけます。一般サラリーマンがこんな機会を得られて本当に幸せですし、確実に進歩している自分を感じることが出来ます。また、健康面もすごく充実します。私は半年で6kg体重がしぼれましたよ?
これからも、トライアスロン生活を楽しんで、焦らず息長く続けていきたいと思います。関口さんはじめ、河原さん、原田さん、青トラのみなさんよろしくお願いします。
皆様、こんにちは!
会員番号42番のJUNです。
私ロードバイクが大好きで大好きで
毎朝、毎夕、自転車通勤、雨でもカッパ着て自転車通勤
乗らない日はないと言ってもいいくらいの自転車好きです(笑)
いきなりですがロードバイク乗りの皆さん!
あなたは既にトライアスロンの半分はクリアしてるも同然です!
ロード乗りの人って毎週末に1日で100km?200kmのロングライドなんてざらじゃないですか?
トライアスロンでのバイクパートはスプリントで20km、一般的なオリンピックディスタンスで40km、最長のアイアンマンですら180km。
あれれ?既に皆さんがいつも週末ライドやレースで走る距離よりも短くないですか?
オリンピックディスタンスのスイム1.5km、バイク40km、ラン10kmの各競技の距離を見ても
競技時間の半分はバイクに跨って走ってる時間なんです!
「バイク」はトライアスロンスタートの大きなハードルですが
すでにロードバイクをお持ちでバリバリ乗りこなしている皆様は
既にそのハードルを余裕でクリアしています!
これはそんなロードバイク乗りがトライアスロン(スプリント)に初挑戦したお話です。
-------------------
-レース当日-
レース会場に付くと「青山トライアスロン倶楽部」のテントが見える。
心強い「ベースキャンプ」だ。
先輩メンバーが既に来ていてくれて補給や給水のサポートをしてくれたり
受付の手順からトランジションのセットの仕方まで教えて頂き迷うことなく準備を進められた。
始めてのレース会場。一人だったらきっとあたふたしていたことだと思う。
メンバーと雑談しつつリラックスしていると
自分のウェーブスタートの呼び出しが掛りスイムスタート地点へ
ウェットスーツを着て待機していると隣にいたメンバーのMさんに
「JUNさんてウェットの姿だけ見てると凄いベテランに見える(笑)」と言われた。
そうです。私、体格だけはいいのでよく誤解されますが実は泳げません!(笑)
プールでもコーチに尻を叩かれつつひいこら言いながらどうにか時間いっぱい泳ぐといった感じです。
平然と落ち着いた顔のポーカーフェイスをしていましたがもう最初っから憂鬱でした。(泣)
スタート位置に付くとなんとプールの1レーンの隙間もないくらいのスペースに人が溢れている。
「えー!聞いてないよ!」と思っている間にどんどん人が後から入ってきて
スイムが不得意なくせに最前列でのスタートになってしまいました。
そうこうしてるうちにスタートの号砲。
案の定、嫌な予感的中!
泳ぎの速い人たちにどんどん上に乗られて押しつぶされる。
「うー、息できない!」
前に行かなきゃ!という思いと裏腹に
焦る気持ちで呼吸がうまくできず完全に過呼吸に。
「どうしよう!どうしよう!」と思っていると
コーチに言われた「苦しくなったら背泳ぎで休んでもいいよ!」という言葉を思いだす。
頭を上にしてしばし浮かんで息を整える。
「あー、天気いいなぁ…なんで俺こんな辛いことやってるんだろ…」
そんな思いが頭をよぎりリタイアという文字が頭に浮かび悪魔がささやく。
それと同時に「なんだ!ロード乗りって大したことないじゃん!って言われて悔しくないのか!?」
そんな天使の声が聞こえる。
悩んだ末出した結論は
「とりあえずどうにかして地上まで行くぞ!陸に上がればこっちのもんだ!」
…で、それはいいけどこの現状どうする?
しばし考える…閃いた!!
そうだ!過去にオリンピックでメダルを取った偉大な水泳選手が居た。
「鈴木大地!」その人の泳ぎは圧倒的な強さの「背泳ぎ」だった!
「ルールでやっちゃいけないって言われてないんだから背泳ぎだってOKだよね?」
かくして前代未聞の背泳ぎでスイムパートをこなす選手の誕生となりました(笑)
水を得た魚のように背泳ぎオンリーで第一ブイを目指す。
呼吸もずっと出来るし楽々!行ける!行けるぞ!
途中、ライフセーバーの人に「大丈夫?掴まる?」と言われたが
「いや、これ私のスイムスタイルなんで気にしないでください!(笑)」と言いつつ背泳ぎ続行。
他の人も「大変な奴が現れた!」と思ったのかコースを避けて抜いて行ってくれる。
ホント申し訳ありませんm(__)m
コースがあけばこっちのもので悠々と背泳ぎで第一ブイを回り
スイムフィニッシュ地点へ「背泳ぎ」で向かう私。
もうここまで来ると貫き通すしかないよね!
とばかりに「背泳ぎ」でスイムフィニッシュ!
スイムフィニッシュ地点には人もまばらで
もう誰も居ないだろうなぁ…と思いながらトボトボと陸に上がると
「ナイスファイト!ナイス背泳ぎ!(笑)後は好きにやっちゃって!」と某先輩の声が!
俺一人じゃない!こんな時まで待ってくれるなんて!
ちょっと感動!
ここで一気にやる気が復活!
しかし、お恥ずかしい話、この地点での順位は132人中129位くらい(笑)
残ってるバイクなんてほぼゼロです。(汗)
急いでトランジション地点へ向かい体を拭き
心機一転、この日の為に用意したTT仕様ヘルメットを被り
お気に入りのレース専用TTバイクを押しながらスタート地点へ
「ここが見せ所!じゃー、いっちょ行きますか!」
自分に気合を入れてバイクパートスタート。
陸に上がればっこっちのもんとばかりにガンガン加速する。
幸いスイムをかなり「背泳ぎ」でサボった?為か体が軽く
「これは全然余裕!」と感じたためトライアスロンでの節約走とはお世辞にも言えない
タイムトライアルレース向きの走り方に変更。
20キロくらいの「短距離バイク走」なら余裕で体は持つと確信し
35km/h…40km/h…45km/hとガンガン踏んで加速していく。
「すいませーん!右から行っきまーす!!!!」と大声で後方から叫びながら
猛スピードで横を抜いていく宇宙人ヘルメット(TT仕様)はさぞかし怖かっただろうと思う(汗)
何十台抜いただろうか…気づいたらあっという間にバイクパートの20キロは終了!
ランパートへ切り替える為にトランジションエリアへ向うと
バイクの台数を見ると「あれ?まだ半分くらいしかないじゃん?」
どうやら最後尾周辺から65人くらい抜いてきたようです^^;
どうにか「ロード乗りすげーな!」って言ってもらえる威厳は保てました(笑)
こうなっちゃうともう「自分のお仕事終了!」みたいな気分が漂い
後はランで走ってゴールするだけ!という感じで一気に気が楽になりマイペースでランを走っていると
バイクパートで途中で抜き去ったMさんの影が背後に…
「JUNさんバイクすっげー速いよ?!(笑)」と言ってくれるが
「いやいや、あなたのランの追い上げめっちゃ速いですやん!(笑)」
お互いに抜きつ抜かれつのデットヒートを繰り返し
Mさん、私の数秒差で連続フィニッシュ!(64位/132人中)
3競技バランスよく全部完璧に出来れば凄いに越したことはないけど
それぞれに得意不得意は必ずあるのが普通です。
バイクな得意な私に対してランが得意なMさん。必ず互いに見せ場がある!
得意な面はさらに磨き、対してわからない部分はお互いに教えあって補う。
「いやー、デットヒートで楽しかったね!」お互いに健闘を称えあう。
これぞトライアスロンの醍醐味!
Mさんに言われた
「JUNさんは青トラの鈴木大地だよ!(笑)それにバイクパートの追い上げはやっぱ凄い!
記録よりも記憶に残るアスリートって格好いいよ!」
「トライアスロンやって良かった。俺、この人たちともっと上を目指していきたい!」
そう思えた瞬間だった。
-------------------
以上、ロードバイク乗りの初トライアスロン挑戦編でした!
お話しましたように私はスイムは得意ではないのですが
もし同じように「ロードバイクは乗れてトライアスロンに興味はあるけどスイムやランはからっきしダメだから…」
と躊躇してるあなた!ご安心ください!
青山トライアスロンのレッスンは3種目満遍なく開催されていますので
「バイクは自分で出来るけどスイムやランだけは徹底してやりたい!」という
レッスンクラスを選択しての参加もOKです!
もちろん、バランス良く万遍なく全てのレッスンに参加して学びたい!というのもOK!
それ以外にもロングライドイベントやオーシャンスイム&バーベキューと
毎週、毎月と様々なイベントが開催されていますので
「お決まりのパターン練習で飽きちゃった!」とは言わせませんよ!
「いつもサイクリングロード一人で走ってるけど仲間が欲しいなぁ…」でもOK!
「ロードレースも色々やってきたけどそろそろ違った変化が欲しいなぁ…」でもOK!
ここだけの話、意外に自転車出身のトライアスリートって少ないんですよ!^^;
そんな世界に既にバイクにガンガン乗れる人が来るってことはいきなりスーパーマン登場!みたいなもんです。
今こそあなたの力が必要なんです!I NEED YOU! I WANT YOU!(笑)
自転車乗りの皆さんの体験参加お待ちしてます!
会員番号80番 もりです。
皆さんは「トライアスロン」って聞くとどんなイメージが沸きますか?
「苛酷そう」、「バイクとかお金かかるんじゃない?」、「何で3種目もするの?」・・・
あまり良いイメージではないかもしれませんね。私も最初はそんな印象でしたが、いざ始めてみると全く逆、正直驚きでした。そこで、今回は皆さんが抱いているネガティブイメージ払拭キャンペーンということで私の体験記をお話させていただきたいと思います。
―4月体験レッスン
世間一般では新年度が始まる4月。3月で終了した料理教室の次に何か新しいことを始めようと、前から気になっていた青山トライアスロン倶楽部の無料体験レッスンに。練習終了後、反省会に参加すると、みんな面白くてすげぇ楽しい!どちらかというと倶楽部のファンになり入会を決意。せっかくだからと言って、締切が迫った5月のレースエントリーも薦められる。「最悪、欠場してもいいやん」。そう言われ、勢いでエントリー。勿論、この時点はレースに出る度胸など全くなかった…
―練習1日目 茅ヶ崎アクアスロン
GW最終日、初レッスンで茅ヶ崎アクアスロンに参加。殆どのメンバーが自前ウェット持参の中、私はレンタルで済ます。いざウェット着用で海に入ると凄い浮力!安心して初ウェットスイムを経験。ただ、ゴーグルを忘れてしまったので目はとっても塩っぱかった…(皆さん、ゴーグルはお忘れなく!)
練習後半はアクアスロンの練習で750mスイムの後、急いでウェットを脱ぎ靴を履いて5kmラン。実は5km走るのは半年振りだったので、レッスン初日としてはさすがにハードな練習でした。
ちなみに、練習終了後のBBQで「ゴーグルなしで泳いでた人ですね?トライアスロンの経験者なんですか?」との声掛けに「勿論です」と目を合わせずに答える私。魂胆は特にないが、「あいつはできる…」そう思わせておこうと。
―練習2日目 神宮外苑ラン
この日はあいにくの雨、練習は…けっ、決行ですか!?屋内ストレッチの後、ウォーミングアップ含め約8kmを走る。途中コーチから頂いたアドバイス通り、フォームを修正すると体が前に押し出されるように楽に走れる!「コーチ、ありがとうございます!!」天候が悪い日はどうしてもレッスン参加者が少なくなりがちですが、その分コーチに指導いただける時間も多くなります。そう、雨の日のレッスンも(こそ)実はお薦めなんです!
そしてこの日の練習後も反省会へ。そこで伊豆CSC合宿の話を聞き、「参加させてください!」と即答。ロードバイカーの聖地(それだけ苛酷なコース)とも知らずに勢いで参加することに。
―練習3日目 伊豆CSC
ロードバイクと一式(ヘルメット、ビンディングシューズ)を持っていない私は、参加者で唯一バイクとヘルメットをレンタル。ロードバイク未経験の私はブレーキやギアチェンジのやり方といった基礎から教わり1周5kmのコースをロードバイクでひたすら滑走。途中、コーナリングフォームの撮影を行った。
夕食後、酒を飲みながら、撮影したフォームを観賞する。私以外のメンバーの颯爽としたコーナリング。それに対し、ランニングウェア、ランニングシューズの出で立ちの私はとにかく格好悪く、「スロー再生してます?」と聞いてしまうくらいスピードがない。しかし、ロードバイクを経験できたので収穫十分。そして何より3種目レッスン制覇達成!!
以下、深夜飲みながらの会話
代表「エントリーしたレースに出ちゃえば?3種目練習したから大丈夫でしょ?」
私「え、いや、バイクないし、ヘルメットもないし、ウェットも持ってないし…」
皆「レンタルすりゃええやん」
私「おっ!そうか!出ちゃいますか!!」
ということで、1週間後に迫ったトライアスロンレースへの参戦をここで決意。改めて乾杯!伊豆の夜はまだまだ長い。。
―レース前1週間
ランレッスンに1度参加し、自主練でも1度だけ5km走る。後は呑んだくれの日々。
―レース当日(スタート前)
水着とバイク・ラン時の上下ウェアとランニングシューズは私物で、ウェット・バイク・ヘルメットはレンタル品で揃える。今回はビンディングシューズでのバイクライドは諦めてランニングシューズで参戦(多分出場者で私だけ?)。
当日はメンバーのみんなにとってもお世話になりました。
・トランジション(着替え)のコツを教えてもらう。
・コースの下見に連れて行ってもらう
・レース用のドリンクボトル(ドリンク込!)貸してもらう
・ウェットスーツ着用を、2人に手伝ってもらう
・「今回はゴーグル持ってきた!?」と声を掛けてもらい緊張をほぐしてもらう
そしていよいよスタート時間が迫ってきた…
―レーススタート
<スイム>
750mを自分のペースで泳ぎきる。ここで順位はほぼ真ん中。応援に駆けつけていたメンバーから掛け声を貰いやる気回復!
<スイム---バイクトランジション>
ウェットを脱ぐのに悶えるも、なんとか脱ぐことに成功!
ただし、ウェットの下にウェアを着ていなかった分、ここでウェアを着用(ちなみに上はゴルフウェア)
<バイク>
トランジションでタイムロスながらもスタート。前半10kmは応援に手を振ったり掛け声に答えたりと余裕綽々。しかし、ビンディング無しのハンデもあり順位を落とし次の種目へつなげる。
<バイク---ラントランジション>
バイクからランニングシューズを履いていたのでプロ級のトランジションタイムでランへ
<ラン>
スイム・バイクで体力を消耗していたこともあり足が思うように前に出ない。しかし、自分のペースを維持して走る。エイドで水と思って貰ったドリンクを頭にかけて途中凹むも周りの応援に背をおされる。そして5kmを22分台で走り切り、感動のゴーーーーール!!!
先にゴールして待っていたメンバーとハイタッチ!!この爽快感・達成感は…「超気持ちイイ!」(パクリ)。ただし、限界に達していた尿意には勝てず、感動を共有するのもつかの間、トイレにダッシュ(レース以上にハイスピードでトイレに走っていったともっぱらの噂)。
コーチ、青山トライアスロン倶楽部のスタッフ、そしてメンバー。周りの大勢の人にサポートいただきながらの激動の2週間でした。
ここで皆さんが思い浮かべたトライアスロンのイメージを振り返って見ましょう
「苛酷そう」
もちろんレースの距離が長くなれば、苛酷さは増すでしょう。ですが、今回私が参戦したスプリント(スイム750m バイク20km ラン5km)は1時間20分程でゴールできます。この距離だとフルマラソンの方がよっぽど苛酷だと思いますよ
「バイクとかお金かかるんじゃない?」
バイクはピンキリですね。いいものは100万円以上しますし。ですが、青山トライアスロン倶楽部で販売しているスターターキットなら、バイクにウェット、トライスーツ、バイクジャージなどがついて、約16万円ととってもお得です。もし道具をじっくり悩みたい方は、私のようにレンタルでレースに出ることも可能ですよ。
「何で3種目もするの」
3種目あるからこそ楽しいんだと思います。1種目を黙々と練習するとどうしても飽きてしまいますから。青山トライアスロンのレッスンは3種目満遍なく開催されています。それ以外にも効果があると思われるトレーニングメニューがさまざまです。私も入部以来、より体が引き締まって、より健康的になりました。いいこと尽くめですよ!
さぁ、この体験記を読んでトライアスロンに興味をもたれた方は是非無料体験レッスンにお越しください。楽しく、素敵なメンバーがお待ちしております。